サルブン 2004+12
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ビッグコミックオリジナル増刊「ビッグコミック1one」2005年1月24日号掲載
一ノ関圭「鼻紙写楽」第3話。
リズムがオレに刺さるとゆーか
語り口が快感のツボとゆーか、絵の巧さ、洒脱さがたまりません。
たまりませんよ。
たまりませんです。
3回も言うことないけど、いやたまらない。4回目。
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遂に2004年が終わりますよ。
だ、だめだ。。。
いろいろお約束しておいて守れなかった事が多すぎて、すべての関係者にお詫びします。
ううむ。
来年のシゴトは夏先くらいまでもう埋まりつつある今
できなかったことを優先するスケジュールで、、、
とくに「大猿王」の2巻を、、、、、
ほんとに、、、
すみません、、、、来年はかならず(今度こそです)
そんなこんなで今年もありがとうございます。
世界的には災害と戦争の1年だった。
そんな中のんきに好きなシゴトができるのは奇跡的な事で
てめえのしあわせばっかり追っかけてるワケにはいかねえんでございます。
精進あるのみです。
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あ。
こんなんでました。
カリフォルニアドールズっつー二人組ユニットのアルバムに
絵を提供。
昔「激漫」用に描いた絵ですけども、ふたりがコレを使いたいとの事で
手抜きじゃないんですよ。
音はオレごのみだった。
かっこよかったりわらえたりバカだったりいかしてたりうるさかったりここちよかったりです。
あと何故かなつかしかった。
是非。
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